入っているパーツにも小さな工夫がたくさん!
子どもの想像力をかきたてる、目玉がついたパーツが入っています。語彙が増え想像力が育ち始める2歳頃からは、作った作品に目玉をつけて、ごっこ遊びをしても楽しめますよ。
50年以上、3世代にわたって遊び継がれている知育ブロック「Gakkenニューブロック」。
この「はじめようボトル」は、1.5歳ごろからのはじめてのブロック遊びに最適なボトルのセットです。大きなパーツで、やわらかいから踏んでも痛くなく、安心して遊ばせてあげられます。子どもが大好きな「型はめ遊び」や指先を使って遊べる「転がし遊び」、お子さんの想像力をかき立てる『見立て遊び』のためのパーツも入っています。
ほかのGakkenニューブロックシリーズと合わせて遊ぶことで、ブロック遊びの楽しさがさらに広がっていきます。
ファーストブロックにぴったりな「はじめようボトル」の最大の特徴は、ボトルに大きさの異なる3種類の穴が開いていて、「型はめ遊び」ができるようになっていること。穴とパーツの大きさを認識して見比べる経験を繰り返し、「手のひらで握る」「タイミングよく離す」といった手指の動作を通して目と手指の協応を促します。 この動作を繰り返し行うことで、指先の感覚の体験を深め、集中力の向上も期待できます。さらに、達成感を味わいながら、形や大きさの認識力を養うことができるうえ、自然とお片付けの練習にも。 「型はめ遊び」のほかにも「色あつめ遊び」「形あつめ遊び」「転がし遊び」「つなげる遊び」「形遊び」「見立て遊び」といった、1.5歳から集中して取り組める7種類の遊びが楽しめます。
「型はめ遊び」以外にも、楽しい遊びがいっぱい。
①「色あつめ遊び」…同じ色のパーツを探す。
②「形あつめ遊び」…同じ形のパーツを探す。
③「転がし遊び」…いろいろな形にタイヤをつけて転がしてみる。
④「つなげる遊び」…ブロック同士のでっぱりとへこみを合わせて重ねてつなげる。
⑤「形遊び」…丸や三角形、四角形を作る。
⑥「見立て遊び」…ブロックで作ったものを別のものに見立て、イメージを膨らませながら遊ぶ。
子どもの想像力をかきたてる、目玉がついたパーツが入っています。語彙が増え想像力が育ち始める2歳頃からは、作った作品に目玉をつけて、ごっこ遊びをしても楽しめますよ。
幼稚園・保育園配布のフリーマガジン「あんふぁん」「ぎゅって」が主催する、全国の0~6歳の子どもを持つママ・パパの投票で決まる「おもちゃグランプリ2021」のベビー部門で、銀賞を受賞しました。 「安全に配慮されたパーツで初めての知育玩具にぴったり」「創造力も手先の器用さも育まれる」と、高い評価を受けました。
子育て、学び、暮らしを、より楽しく便利にする、学研公式のセレクトショップです!
Gakkenニューブロックをはじめとした、学研が開発した知育玩具や文具、生活雑貨を中心にあつかっています。
また乳児から幼児、就学児まで、お子さま向けのギフトセットもそろっていますので、お誕生日やイベントのプレゼント探しにもぜひお役立てください。