色の認識にも役立つ
操作するレバーと、動く箇所の色が対応しているので、色の認識にも役立ちます。小さなうちから多彩な色の体験をつむことは、豊かな感性を育むことや脳の活性化にもつながります。
大好きなトーマスと一緒に楽しく遊びながら、自然とお子さんの知覚力や認識力・集中力を伸ばす知育玩具「学研のトーマス」シリーズ。
この「きかんしゃトーマス ころころアドベンチャー」は、電池を使わずに、「つまんでまわす」「つかんでひねる」「つまんでひねる」など8つのスイッチを上手に使い分けて、トーマスたちを大冒険させる知育玩具です。
さまざまな動きをするスイッチやレバーを操作するので、指先の巧緻性(器用さ)が育まれます。
『おもちゃ屋が選んだクリスマスおもちゃ2021』第3位受賞!
2歳頃の子どもは、手でボールを落とす転がし遊びやスイッチを押したりレバーを引いたり、発達に応じてだんだんとつまんで回すなど、複雑な手指の動きができるようになってきます。ボールを用いていろいろな動きや音を楽しむことができる「きかんしゃトーマス ころころアドベンチャー」は、そんなお子さんの探究心をかき立て、想像力と指先の器用さを育む知育玩具です。8つのスイッチの操作は、手指の巧緻的(器用)な動きを促します。 さまざまなボタンやハンドルの操作によって盤上の仕掛けが次々と動いていきます。これらの条件や因果関係を遊びながら理解することで、プログラミング的思考力を養います。 さらに、ボールを上手に運ぶ操作をやりとげることで達成感も得られます。お子さんの可能性を引き出し、ひとりで考える力、ひとりでできる力の土台をつくるのが「きかんしゃトーマス ころころアドベンチャー」です。遊び方のルールはありません。お子さんの好きな遊び方でどんどんチャレンジさせてあげましょう!
ボールを運ぶために操作するスイッチやレバーは8種類。スイッチやレバーにも難しさレベルがあるので、お子さんの年齢や発達に応じて遊びの内容もステップアップしながら楽しむことができます。できることが増えたら、お子さんと一緒に「やったね!」とよろこび合いましょう。これを繰り返し行うことで、「自分ならできる!」「きっとうまくいく!」という自己効力感が育まれます。
操作するレバーと、動く箇所の色が対応しているので、色の認識にも役立ちます。小さなうちから多彩な色の体験をつむことは、豊かな感性を育むことや脳の活性化にもつながります。
子育て、学び、暮らしを、より楽しく便利にする、学研公式のセレクトショップです!
Gakkenニューブロックをはじめとした、学研が開発した知育玩具や文具、生活雑貨を中心にあつかっています。
また乳児から幼児、就学児まで、お子さま向けのギフトセットもそろっていますので、お誕生日やイベントのプレゼント探しにもぜひお役立てください。