手指の発達にも役立つ！
ボタンを押す、レバーを倒す、つまむ、回す、ひねるという手指の運動が、手先の器用さを伸ばし、集中力の向上や知能の発達にもつながります。
大好きなトーマスと一緒に楽しく遊びながら、自然とお子さんの知覚力や認識力・集中力を伸ばす知育玩具「学研のトーマス」シリーズ。
この「きかんしゃトーマス レッツゴー大冒険」は、電池を使わずに「回す」「押す」「引く」など6つのレバーを上手に使い分け、思い通りにトーマスたちを走らせる知育玩具です。
操作するスイッチによってトーマスたちの動きが異なることで、それぞれの役割を理解し、プログラミング的思考が自然と身につきます。
ギフトにも最適！プログラミング的思考が身につくトーマスの知育玩具
「きかんしゃトーマス レッツゴー大冒険」は、さまざまな手指の動きでトーマスを走らせ、ゴールまで導いて遊ぶ知育玩具。ひねる動作でターンテーブルを回転させてくねくね道を抜けたり、つまんで回す動作で山をのぼらせたり、ボタンを押してジャンプさせたり…。そのときどきで必要なレバーを使い分ける遊びは、小学校から始まるプログラミング学習の先取りにもぴったりです。 自分が意図する一連の活動を実現するために、必要な物事の動作や順序を組み合わせ方を論理的に考えていく力「プログラミング的思考」。小学校のプログラミング学習に向けて、幼児期からプログラミング教育の考え方や基礎を身につけることには大きな意義があります。「きかんしゃトーマス レッツゴー大冒険」は、感覚的に遊びながら自然とプログラミング的思考を養います。大好きなトーマスと冒険を楽しみながら、お子さんのプログラミング的思考を育みましょう。
慣れてきたらパーシーも一緒に走らせよう
トーマスを上手にゴールさせられたら、パーシーも動かしてみましょう。トーマスの後に続いてパーシーを出発させることでにぎやかになると同時に、より一層の思考力と判断力が求められます。最初は「この場所は、どのレバーかな？」などと声掛けをしながら、お子さんがひとりで考える力を応援してあげましょう！
